秩父銘仙 おてんたら通信
逸見織物のKYOKO'Sクラフトです。私が工場で秩父銘仙を織るようになって、もう30年以上が経ちました。皆様に感謝、感謝、そしてまた感謝のブログです。
2014年7月18日金曜日
ガラスペンとセピアのインクで
吉田迪子さんが逸見織物の初代の実家
皆野町上三沢の玉川織物をガラスペンとセピアのインクで描いてくださいました。
この作品で古民家シリーズ18作目となるそうです。
壁の色が薄桃色とハイカラなのが特徴的なんですが
絵から伝わってきますね。ありがとうございました。
本家の玉川も父も喜んでいます。
逸見織物・初代の生家と歴史
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ふるさと館の逸見織物・出張所にて小さいサイズを展示中です。
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