2014年7月18日金曜日

ガラスペンとセピアのインクで

吉田迪子さんが逸見織物の初代の実家
皆野町上三沢の玉川織物をガラスペンとセピアのインクで描いてくださいました。
この作品で古民家シリーズ18作目となるそうです。
壁の色が薄桃色とハイカラなのが特徴的なんですが
絵から伝わってきますね。ありがとうございました。
本家の玉川も父も喜んでいます。


ふるさと館の逸見織物・出張所にて小さいサイズを展示中です。